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熊本日日新聞のわたしを語る  ラーメン党 つなぐ人の輪 癸押!

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益城町の濱田龍郎さんの九州ラーメン党、

新聞やテレビでよく見かけます。

 

普通のラーメン屋さんが、災害のあった地域に出かけ

ボランティアでラーメンを振舞っておられる。

ボランティアの話を聞く度、感動と尊敬していました。

それが、この新聞の連載を読んで見当はずれでした。

壮絶な、人生ドラマでした。

 

 

 

 

ここから、親族に譲ったお茶の製造販売の

 

食品問屋が、倒産。責任を感じて、債権者会議で

自分が全責任を負うと。

 

自宅を売り・スーパーも閉店、店じまい

セールで、返済資金を作る。無一文に

なったも、数千万円の借金だけ残る。

 

 

残っていた、車検切れのワゴン車1台に

家族5人、1985年の1月13日。

 

家族で倒産旅行に大分から宮崎・鹿児島

そして、熊本に健軍電停を過ぎ突然の

ガソリン切れのランプ、止まったところが

高速道路の高架橋下、車中泊を3ヶ月続ける。

 

車中泊での生活が1ヶ月過ぎた頃、近くにあった

「福ちゃんラーメン店」へ、注文のせずに新聞だけを

読ませてもらう。

 

いやな顔されることなく、再び、そのうちに

仲良くなり、お礼に皿洗いを手伝う。

それから1ヶ月過ぎ、お互いに身の上話を

するようになる。

 

若き店主は、焼肉店経営の夢を語る。

夢の実現の為、事業計画づくりを手伝う。

ある日突然、店主が「ラーメン店をやってみませんか」

 

「あなたのおかげで焼肉店の計画も出来、蓄えたお金で

やっていけるめども付いた」

このラーメン店を買ってほしい、

支払いは、分割でよいからと。

 

ラーメン店をやろうと決めた日から

2ヶ月の修行の末、「福ちゃんラーメン」

の店主に。1985年、41歳の時。

 

ただ、経営を引き継ぐ為のハードルは低くありません。

いくら分割といっても、家賃、敷金、権利金、

秘伝のスープ伝授料も用意しなければ。

 

住まいは、お店の2階が借れますが、

気の遠くなるような金額です。

親戚中に頭を下げて、借金をしてラーメン店

をやろうと決めました。

 

会社整理からわずか4ヶ月、私の人生はついている

というしかありません。

 

ゼロからのスタートではなく、数千万円の借金と

店の開業資金が重くのしかかっていました。

働いて働いて3年がたち、ようやく借金返済のメドが

たちました。

 

時代が「平成」に移った1989年、近所に知的障碍者

の施設が出来、ラーメンの出前にいきました。

そこで1人の少年に「人は誰でも人のために

できることがあるんだよ」と少年の後ろ姿に

教えられました。

 

借金に追われ、世の中を恨み、すさんだ私を

少年の笑顔は救ってくれました。

言いようのない感動が私の中にあふれ、

私に人生を教えてくれた少年を「師」とあがめたのでした。

 

そして「出前を手伝ったくれたお礼に障害児を

お店に招待したいと」施設に申し出ました。

熊東園の園長さんは「以前みんなをファミリー

レストランに連れて行こうと予約したら

知的障害者は、お客の迷惑になると断られた」と

 

その年の初夏。20席しかない店に、50人の

障害者と指導員がやってきた。

 

障害者へラーメンを無料提供を続けている

といううわさがうわさを呼び、次々と他の施設

からもやって来るようになりました。

 

その頃、複数の新聞社から取材の申し込みが

ありましたが、即座に断りました。

善意を売り物にしたくなかったからです。

 

新聞社の中で特に熱心でした、熊日の御船支部長

のあまりにも熱意に、とうとう折れて

1992年6月28日に掲載され、招待施設はさらに

増えていきました。

 

遠方の施設は招待でなく、出かけて

施設の厨房で提供しました。

外で振舞うのも独特の楽しさがあり格別でした。

 

ワゴン車に食材や鍋、ドラム缶で作った釜などを

積み込んだ野外厨房のノウハウが蓄積され、

災害被災地へも出かけるようになりました。

 

この新聞報道がすべての原点になり、県内初の

NPO法人を設立、全国650ヶ所との交流、

10万杯を提供のラーメンボランティアへの

道が始まるのです。

 

新聞は44回の連載で、H29年9月4日に

終わりましたが、涙と感動で読ませて頂きました。

 

順調な人生の前半と、後半の壮絶なる人生と

充実した幸せな今日と。

 

濱田さんの人生は、生まれる前から

ストーリーが、創られていたのではと、

ふと、思いました。 

 

微力ながら、応援したいと思いました。



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author:多田雅廣, category:ここだけの、いい話!, 10:23
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