絶対に信じられない話コーナー?
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2014.06.22 Sunday
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絶対信じられない話シリーズ
この話は絶対信じられません??
この話は、今年1月に亡くなられた経営コンサルタント
船井総研の創業者、船井幸雄氏の著書1986年にPHP研究所
から発刊された著書「上に立つ者の人間学」に書かれてある
「あの世こそ私たちの故郷」という小題目の内容です。
ちょっと、長くなりますが、
ここから引用
私たちの故郷は、どうやら「あの世」らしい。
そして、私たちの本質は、霊魂=意識体である。
この地球という学校へ勉強に来て、いま寄宿生活をしている。
故郷に帰りたがってはいけないから、学校へ入る時に、
一時的に故郷の記憶は、みんな消去させられる。
この学校での生活は制約があって、努力しないと非常に
生活しにくいように仕組まれている。だから、だれもが、
いやおうなく勉強する。ここでは、肉体という不便な入れ物の
中に各自が閉じ込められる。「あの世」では見たいものは
何でも見えた。他の人たちの気持ちも、そのままわかった。
どこへでも行きたい所へはすぐに行けた。これでは、楽で
便利すぎて、なかなか努力しないから、この世の制約のある
肉体という入れ物の中で、霊魂という生命体の本体に勉強させる
のである。この学校や寄宿舎では、だれもが努力して食べていか
なければならない。他人にも負けたくない。向上もしたいと
考えるようにできている。そうしなければ、生活しにくいの
である。こうして勉強している間に、やがて入れ物=肉体が
老化し、故障し、こわれて、なつかしい故郷「あの世」に帰るようになる。
ただ、学校=この世に入る時に、故郷のこと=「あの世」の記憶は
消去されているし、なるべく、学校でいろいろ学ぶために、この学校
(この世)は最高の場所だと教えられる。
そのため入れ物=肉体はなるべく大事にし、老化や故障を起こさないよう
にし、他の仲間と仲良くするのがよいのだなということを、学校に
入ってから自然とおぼえるように仕組まれている。
また、学校で効率的に勉強させるために、故郷で親しかった者や、
昔、学校で知り合いであった霊魂たちを、なるべく一緒にする
ようなこともよく行なわれる。学校や寄宿舎での記憶は全部残して
おかれるし、今度、この学校へ再教育のために入る時に、それを
参考にして入学日とか入れ物とか仲間がきまることになるようだ、
さらに、この学校で学習したことは、霊魂の中に貯えられ
「あの世」=故郷で整理され霊魂のものとなるし、また再び学校
に入学した時に、それが生かされることになると考えれば、
だいたいご理解いただけよう。
こう考えると、「あの世」のことや「死は終わりではない」など
ということは、人間は知らないほうがよいともいえる。
ただ現在では、人間という生命体の本体である魂のレベルが
進化し、高くなった人も多くなったので、生と死の原理などが、
われわれ人間に、徐々にではあるが明らかにされてきた、と
解釈したい。人間は野獣より、神に一歩近づいたようだ。
だから、これからは天地自然の理を魂のレベルに合わせて
少しは知ってもよいし、もっと知るよう努力すべきだ・・・・。
引用終わり。
この世とあの世の関係がとてもわかりやすく説明されていると
思います。
信じられない方がほとんどだと思います。
信じるも自由、信じないのも自由、
人は各自がいろんな考えをもっているのが
当たり前だと、思っています。
信じられない話のコーナーでした。
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